投資信託にだまされるな!本当に正しい投信の使い方
竹川 美奈子 ダイヤモンド社 ダイヤモンド社
わからぬまま「ファンドを買っちゃった」人向けの本
近頃の銀行は、本来担うべき融資案件はほったらかして「投資信託」を買え買えとうるさい。
というわけで、この本はそんな銀行マンからの営業トークに乗せられて「投資信託」を買ってしまった人向けの本です。
ハッキリ言って、少しでもこの手の金融商品を勉強した人なら「銀行マン」から勧められた「投資信託」なんて買いません。
あの手の人たちのほとんどは、それほど買い手にとってはバカバカしいファンドしか勧めてきません。
「半年でいいんで、絶対マイナスにはなりませんから!」なんて・・・新聞屋みたいな文句に乗せられて渋々買っちゃったあなた。
せめてこの本1冊読んでみませんか。
※内容としては超初心者向けなので、中級者及びインターネットで情報収集可能な方にはお勧めしません。
是非、情報をアップデートして第二版を
投資信託の選び方や、投資に対する基本的な考え方が初心者向けに分かりやすく説明されている良い本だと思います。
ただし、2年半前に出版された本ですので、商品名や手数料などの具体的な情報は古くなってしまっています。この本でも薦められているインデックスファンドを中心とした投資をする場合、信託報酬等のコストの低さから最有力候補のひとつとなるSTAMインデックスファンドも出版当時は発売されていませんでした。つい先日、STAMよりもさらにコストの低いeMAXISの発売開始が三菱UFJ投信から案内されました。
良心的で大変分かりやすい良書ですので、是非、情報をアップデートして第二版を出して頂きたいと思います。
個人投資家必読?
自分が投資を始めて数年したころ(2007)偶然出会った本ですが、今思うと(やや大げさに言えば)投資本の古典の一つになるかもしれません。
著者は経済関係の仕事(記者→ジャーナリスト)ではあるものの、大学の経済学者でもないし、証券会社のプロでもありません。一般の主婦(生活者)に近いと思われる方ですが、それだけに誰にでもわかるレベルで金融商品のからくりを教えてくれます。だからといって内容が薄いかというと、未だこれ以上説得力ある金融機関側の説明を聞いたことがありません。長期投資をするにしろ、短期の投機をするにしろ、一読をお勧めします。
まだ多くの人が(理解していないまま)金融機関にカモられている現状ですが、資本主義社会ですからそのような商品はいずれ市場が淘汰するのでしょう。
本書の難点を言うと、この2年間(〜2009)でコストの安いよい投資商品が増えて状況が変化しており、やや内容が古くなっています。来年あたり改訂版を出してもよいかもしれません。
タイトルは怪しげだけど(笑)、内容はまともな本!
この本は少し前に読んだのですが、
投資信託についてほとんど無知だった者として、いい道しるべとなりました。
タイトルの”だまされるな!”とか、1章の”こんな投信は買ってはいけない”と、少々押しの強い本?!との印象も受けましたが、それらの理由を述べた上で、3章以降ではきちんと投資信託を始めるに当たっての入門的な内容が記されています。しかも、具体的にオススメな投資信託銘柄が記されているのが分かりやすい。
出版から2年経った現在となっては、いわゆるバランスファンドがすでにいくつか出回ってたり、手数料が当時より低くなったファンドが出たりと、その辺は調べる必要があると感じますが、基本的な投資信託への考え方は今でも通用する入門書になると思います。
私の買い方の間違いを指摘してくれました
この本を読んでいると私の株式投信は間違いだらけ。
まず毎月分配型は買っているは、中国株やインド株の株式投信はかっているし・・・
極めつけは新しい株式投信にすぐに手をだすしね・・・
ほんと、間違いだらけです。ちょっと反省・・・
改めて勉強しなおさなきゃって思いました。
ど素人がはじめる投資信託の本
ジョン太郎 翔泳社 翔泳社
全ての個人投資家に捧げる1冊!
素晴しい1冊です。これ1冊でいいのではないかという本です。初心者の方には投資を始める前に是非お読みいただきたい1冊であり、全ての個人投資家に捧げる1冊と言えるのではないでしょうか。
この著者の「ど素人が読める決算書の本」を読んだのがきっかけで本書に出会いましたが、これ以上的確にかつ分かりやすく投資そのものについて、投資信託について、解説している本を見たことがありません。私自身、大学を出てからずっと金融業界に身を置き、長年投資・運用の世界で生きてきましたが、本書を読んで目が覚めるような思いがしました。若手社員たちにこの世界のことを教えるのに四苦八苦してきた身としては、こうやって説明すればいいのか、こういう例えがあったか、と自分の説明の拙さを恥じるばかりでした。この本を知った今は、「とりあえずこれを1冊読め」と言って本書を薦めています(職責放棄の感はありますが、残念ながら自分にはこの本以上の説明ができるとはとても思えませんので。)。
昨今の投資ブームで本屋に行けば個人投資家向けの投資の本や投資信託の解説本がところ狭しと並んでいますが、ハッキリ言っていい加減な内容のものが多く、よくもまぁこんなことを言えるものだと呆れてしまうものも少なくありません。おおよそ専門家とは思えないような方が書いた本も多く、専門家ではないにしても、そもそもの投資の原則や投資信託の基本的な性格を明らかに勘違いしているとしか思えないような内容を堂々と説明しているのには閉口してしまいます。若手社員達から、勉強をしたいのでいい本を紹介してほしいと頼まれて本屋に探しに行っても、とても薦められないものが多いばかりか、内容が不正確であったり、いい加減であったり、しかもそれらが「大増刷!」となっていたり、というのを目にして、むしろ日本の個人投資家は大丈夫だろうかという憂慮を抱いてしまうほどです。
本書は、いみじくも著者が本書の前書きで「とりあえずこの本1冊読んでみて。必要なことは全部書いてあるから。」と書いていらっしゃるように、投資の基本、投資信託の基本的な構造・性格について、分かりやすく丁寧に書いてある本です。初心者でも充分理解できますし、何より内容が正確であり、説明が的確であり、本書を読めばしっかりとした基本を身につけることができると思います。おそらくこの本を読んだあとでいい加減な内容の本を読んだり、誤った理解をしている人やよく知らずに専門家と称している人の解説を聞いたりすれば、それらの間違いに簡単に気づくようになるはずです。また、不適切な投資推奨や勧誘で不本意な投資をしてしまったり、高額のいかがわしい必勝法を買ってしまったり、勘違いをしたまま投資をしてしまったり、ということを避けることができるはずです。また、投資信託を購入した後での「なんで?」も解決できるはずです。
初心者の方、これから投資をしてみたい方、投資の基本を学びたい方、お金のことを考えてみたい方、には是非御一読いただきたい1冊です。また、既に投資をしている人にも、そして個人投資家に投資信託を販売する職にある方にも、是非お読みいただきたい本です。既に投資をしたことのある方、投資信託を実際に販売していらっしゃる方、にはまっさらな状態の心でお読みいただきたい本です。おそらく既に投資について何かしらの知識のある方は本書を読んでいて「え?」「そうなの?」と思う箇所が出てくるはずです。そういう時に、今まで自分が知っていた情報と本書の情報のどちらが正しいのか、実際の市場に当てはめてどちらが現実を説明しやすいのか、実際の運用成果をどちらがより正確に説明してくれるのか、をまっさらな気持ちで比較してみてください。
著者が本書で書いているように投資に正解はありません。しかし、これまでの研究成果から有効と考えられているアプローチはあります。この点は医学や薬学と似ています。まだ分かっていないことも多く、そうしたアプローチも「現時点の人類が分かっている範囲で」という条件つきのものです。それでも、オカルト的なものとは一線を画している、ある程度信頼できるアプローチというものが存在しています。一方、投資信託の構造や仕組み、分配金の性格や経済効果、市場の取引ルール、インデックスなどのツール、などには正解や正しい説明が存在します。これらを正確かつ分かりやすく丁寧に説明してくれているのが本書です。
決算書の本と併せて、良書の少ない分野での貴重な良書だと思います。著者に敬意を表してレビューを書かせていただきます。
初心者も経験者も投資について考える一冊
投資信託を勉強したい人だけでなく、すでに投資信
託を購入している人、いろいろな資産に投資をして
いる人、お金はすべて預金にしか入れない人、にも
読んで欲しい内容です。
なぜ投資をするのか?、退職後までの自分の人生を
考えたときに預金だけでよいのか?、
預金したお金が目減りしてしまうインフレの怖さ、
ブラジル人がタンス預金をしない理由、
退職後の生活を、期待できない年金と今の貯金だけで
乗り切れるのかどうかを計算、などで、投資の重要さ
を丁寧にわかりやすく説明。
その上で、投資をしたことのない人でも、投資経験者
でも、効率的でわかりやすく有効に投資手段として活
用できる投資信託について解説。インデックスファン
ドとは?ETFとは?など、通常の本であれば眠たくなる
ような説明を、短く簡潔にわかりやすく説明。
目論見書や商品説明で細かい文字でたくさん説明され、
どうしても関わりたくなくなってしまう投資に対して、
投資の重要さと、覚えなくてよい知識、おさえておき
たい知識を平易な表現で分かりやすく解説してくれて
います。
ど素人シリーズで1〜2時間程度で読み切れる量であり
ながら、とても内容の濃い本です。
周囲の知人に、
投資しなくて大丈夫?
今、投資しているものは大丈夫?
と声をかけて渡してあげたいと思える、対象者を限定
しない、すべての皆様におススメの一冊です。
何事も基本が大事
投資を始める前の「そもそも投資って何?必要なの?」みたいなところに
重点が置かれています。
何をするにしても基本が大事なんですね。
ひとつの項目が短くて、図やデータも入っているので読みやすいです。
投資に積極的な人も否定的な人も、この本で「投資って何?」を見てみてはどうでしょう。
「投資信託にだまされるな!」にだまされるな! 従来の「10年ほったらかし分散投資」はダマされて当たり前!
斉藤 俊行 経済界 経済界
資産づくりの哲学書&基礎から学べる実用書
産経新聞の書評で紹介されていたので、この本を購入しました。
これまで、金融ビジネス関係書は何冊か購入し、
読破するようチャレンジしてきましたが、
いつも途中で専門用語でつまづいたり、
基礎知識と書いてあっても、
ある程度は投資のことが分からないと
読みきれず頭に入らないものばかりでした。
でも、この本は書評で案内されていたとおり、
「マネー知識ゼロ」の女性を意識した、
セミナースタイルで著者さんがレクチャーしているので
非常に分かりやすかったです。
また、おそらく初心者でもすらすら読めるように
意識的に工夫されて書かれているのではないでしょうか。
マネー本に苦手意識があった私でも、
最後までスムーズに読め、理解もできました。
それに、実際に顧客を担当する実務コンサルタントの経験から
述べているので、
担当FPが自分に語りかけるような感じで読めました。
それと、著者さん独特のお金の哲学についても触れているので
他のマネー本のスタイルとの違いもあり、面白かったです。(笑)
この本は、資産づくりの基礎を学ぶ教科書としても
十分に使用価値はあると思います。
是非、第2作目が出版されることを期待します。
お勧めします。
新社会人など、若い世代に読んでほしい本ですね。
この本を読むことによって、もっと世界が広がると思います。
初心者にも分かり易いのでお勧めです。
今後の資産作りに大いに影響があると思います。
参考になりました。
資産運用には、あまり興味がなかったのですが、この本を読んでちょっと始めてみるかなと思うようになりました。
とても初心者にはわかりやすく書かれていますし、これからはじめようかなという方には、お勧めです。
地に足のついたマネー本
複利だとかスローリッチだとか、知ってはいるけど、どうすればいいか、迷ってた時に出会った本。
家計簿を付けるのが苦手な私が家計のチェックから見直し、
心の余裕を持って投資しようと思えた。
現実離れしていない、安心して読めるマネー本
投資信託を始めたい人に
私も数年前からコンサルタントの方についていただいて投資信託を始めていますが、
すぐに結果が出ない、直接自分の手を働かせている感覚の薄い運用法だけに
「このやり方で本当にいいのかな?」と少なからず不安に感じることがあります。
しかしこの本ではそのような投資信託に関わる行動の意味や、
それに臨む姿勢の意味を分かりやすく説明してくれているので
今までの自分の行動の意味を再認識することができ安心できた気がします。
それと同時に、数年に渡って私が教わってきたことがこの一冊に凝縮されてしまっているので、
これからこの本を読んで投資信託に取り組まれる方が即このノウハウに則って始められることが
少し悔しかったりもします。
数年教わってはきましたがまだまだ素人の私にもしっかりと理解できる平易かつ親近感を覚える文章で、
それでいて多くのコンテンツを盛り込んだ内容の濃い一冊です。
忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術 (アスカビジネス)
カン・チュンド 明日香出版社 明日香出版社
本当に簡単なんですね!!
レビューをいろいろ読ませていただいて、私が感じたことは大体書いてありますので細かいレビューは書きませんが、本当に読みやすくて、いっきに読み終えました。
お勧めの投資信託の購入方法も、非常にわかりやすく書いてありとても読みやすい本でした。
一攫千金を狙う人には当然お勧めできませんが、堅実に資産運用したい方にはお勧めです。
ただ、本書のなかに「投資はあくまでも収入の6か月分の生活防衛資金がある前提で行ってください」という注意書きがあり、生活防衛資金がまだない人にとっては途中で置き去りにされたような感があります。
できれば、生活防衛資金がまだない人はたまるまでどうしなさい等のアドバイスがあれば、なおよかったように思います。
続ける仕組みを作る実用書
まさにタイトルに偽りなし! です。
「忙しいビジネスマンでも続けられる」実践的な方法がこの中に書いてあります。
そのためには、ファンドやファンド販売会社の絞り込みが必要なのですが、それも、なぜそれを選ぶ必要があるのか、を含めてわかりやすく説明してくれています。
ボーナス分はリバランスに使う、など、さすが第一人者。 深いです。
また、新興国債権についての考え方も参考になりました。
良書です。
積立て投資をはじめる気になる!
年金でるのかなー、いくつまで働けるのかなー。
という漠然とした不安がつきまとう中で、この本を見つけ購入。
人生を年齢でステージごとにわけた考え方、どんな種類の投信を購入すればいいのかモデルケースが書かれていて初心者にわかりやすく親切に書かれています。
漠然とした将来への不安があり、なにかはじめなくては!と思っている人にはぜひ読んでもらいたい一冊です。
サラリーマンに最適な投資術
サラリーマンでもしくみを作ることで時間や労力をかけずに投資活動を行える
というのに惹かれて読みましたが納得できる内容でした。
今まで個別銘柄の株式を持ってましたが、うまくいかずこの本を読み
月5万円を投資信託に分散投資で積み立てていくやり方には特に共感しました。
投資を始める前にまずは読んで欲しい本
この本は・・・
・顧客目線で解説してくれるので、とにかく読みやすい
・具体的な方法が書いてあるので、明日から積立投資が始められる
・仕事、住宅、保険、教育、年金など、短い文章で多くの気づきを与えてくれる
若い人ほどこの本を読んで人生と投資について考えて欲しいです。
積立投資の本を何冊か読みましたが、初心者には一番オススメです。
とりあえず、私の身近で
・投資に興味があるのに、はじめ方が分からない後輩
・ケータイで株・FXを始めてみたけど、儲からない!と言っている同僚
・結婚したばかりのいとこ夫婦
にこの本を勧めてみました。
何より、投資関連本を全く読まなかった妻が、ポストイットを貼りまくってます。
最近の口癖は「ポートフォリオ」。今年最大の奇跡です。
「手数料の安いインデックスファンドの登場」「1000円からの積立」など
今、投資しやすい環境にあります。今始めないと将来、後悔しますよ!
二番底が心配?大丈夫です!
運悪くリーマンショック直前から毎月積立投資を始めてしまった田中二郎さんでも、
今では収支はプラスになってますよ。二番底が来たらまた買えばいいんです!
最新 資産設計はポートフォリオで考える 投資信託35の法則
カン・チュンド ソーテック社 ソーテック社
初心者から中級者向けです
まったくの初心者の方向けの導入部から始まり、とても分かりやすい表現で読みやすいです。ポイントもよくまとめられていると思います。さらっと読めます。中立的な立場で書かれています。具体的な推奨ファンド名は出てきませんので、ずばりお勧めの商品が知りたい人には不向きです。しかしながら本書はポートフォリオやファンド商品の選び方の参考になりますので、自分で考えられるようになります。
資産設計教科書
長期的な資産設計を考えている方にはとても役に立つ教科書的な内容でした。
専門用語から投資信託の選択の判断基準まで実際投資する上での役立つ内容が
わかりやすく説明されています。イラストも交えながら書かれているため
とても理解しやすかったです。実際セミナーを受けているような感覚でした。
また、リスク管理にかんする記述もあり、この一冊で幅広くおさえることが
できます。
投資信託を活用した長期投資の方法から具体的な内容まで幅広く書かれた
教科書兼実用書です。内容の詰まった一冊だと思います。
投資信託をはじめなかった理由が解けた
勝間和代さんも何かの本だったかで、
毎月投資信託を積み立てなさいみたいなことを
言っていたかと。
でも、投資信託って意味がまったくわからないくらい
不思議なものでした。
そんな、摩訶不思議なことを解消してくれたのがこの本です。
さらに、インデックスファンドだ、ノーロードだって、銘柄を
絞っていくというよりも縛られていくと、なんか面白くない
銘柄が残る気がして、じゃあほかの銘柄はなんのためにあるの?
と聞きたくなってしまうのですが、その疑問も自分なりに解消
できました。
アセットアロケーションとポートフォリオをしっかり意識して
おけば、中国がいいと思えば、チャイナ○○○みたいな銘柄を
組み入れたっていいし、ブラジルやインドネシアがいいと思えば
そういった銘柄を組み入れればいいということです。
つまり、ベースがしっかりしていれば、後はバランスですから、
自分が組み入れたいと思った銘柄を組み入れていけばいいという
ことです。
そこで、問題なのが、いくつもあるチャイナ○○○の銘柄の中で
どの銘柄を選ぶかということ。
そんなときは、この本に書かれている銘柄選びの基準にのっとって、
しっかり銘柄を選択していけばいいんです。
このやり方で考えていくと、投資信託がすごく楽しくはじめられま
した。
今まで流して読んでいたニュースが気になり、その気になった
出来事や国に関する投資信託を探したりして、運用報告書を見て
いたりすると、世の中のことが少しわかった気にもなりますし、
この銘柄はダメで、この銘柄はいいと自分基準が出来上がってきます。
その自分基準を、また、この本で確認しながら軌道修正していく…
この自分基準の修正もポートフォリオの修正みたいで楽しいです。
正直、はじめたばかりなので、ポートフォリオの修正というところ
間ではいかないレベルなのですが。。。
オークションで何かいい物ないかなって探しているの大好きですが、
それ以上に、投資信託の銘柄を探すのって楽しいです!
賢い投資家になるための、新しい投資信託のテキスト
資産運用本は、往々にして文章が延々と並びがちですが
カンさんの本は以下の点で、他の資産運用本と一線を画しています。
1.図解が多くて理解しやすい
2.字が大きくて読みやすい
3.具体的な方法論を教えてくれる
4.例え話を交え、説明してくれるので最後まで飽きずに読める
著者もブログでおっしゃるように・・・
http://tohshi.blog61.fc2.com/blog-entry-916.html
「10年間続くメルマガのコンテンツが凝縮された、投資信託のテキスト」は納得です。
・これから投資を始めたい人も
・あまり考えずに投信を買った人も
・インデックス投資を少しわかった気でいる人も(私とか!)
著者の投信選びのノウハウが惜しげもなく公開されているので、
それぞれのレベルで、参考になります。
特に「投資信託選びチェックポイント15+!」は必見です。
(個人的には5章の「運用報告書を読みこなす」が大変参考になりました)
一点補足すると、
この本には「どの投資信託(銘柄)を買ったら良いか?」は書いていません。
著者にとって、”現時点で”ベターなファンドを教えることは簡単ですが、
”10年後も”ベターであり続けるかどうか分からないファンドを教えてもらうより、
ベターなファンドを選び続けられる目を、”今”養っておくことが大切だと思います。
「ダメ投資信託を見抜く”ふるい”の作り方」
この本はそれを教えてくれます。
投資信託選びでいちばん知りたいこと
朝倉 智也 ランダムハウス講談社 ランダムハウス講談社
投信の長期運用の指針となる具体的な手引き書
投資信託は安全商品ではない。
しかしながら銀行や証券会社の広告やキャンペーンの誘惑に惑わされそうになる。いったいどんな投資信託商品を選べばよいのか?資産をどのように分配すればリスクを押さえられるのか、といった疑問の参考になる一冊。
自分の資産について、国内株式型、外国株式型、国内債券型、外国債券型の4つのタイプに分散、またはバランス型の投資信託商品を選択するプロセスについて具体的に紹介している。
投資信託の商品選択についてはモーニングスターのサイトにあるファンド検索を使用しているが、現在のファンド検索機能は、本書出版時点(2006年3月)と比べ、DC・SMAファンドが除外できるなど、機能が良くなっているようだ。
モーニングスターの取扱説明書です。
本書は投資ファンド評価機関「モーニングスター」
の取り扱い説明書です。
モーニングスターを使って、
投資ファンド選びをされる方はぜひ読むべきだと思います。
また前半部分では初心者にわかりやすく
そもそも投資信託は?というところから
説明されていますので、
優良投資ファンド選びの基礎となる部分も
学ぶことができます。
ただ、前半部分で基礎を学んだ方々が
さっそく非常に広範囲に及ぶ検索機関であるモーニングスターを使って
ファンド選びをするかは疑問。
モーニングスターを使わないなら
類書である「投資信託にだまされるな」の方が
初心者にはオススメだと思います。
投資信託の初めの一歩
投信に関する情報はいろんなところで目にすることができるが、その内容はどうも虚構に満ちているというか、あまり本質を突いていないようなものが多いと思う。よく言われるのが
1.投信はプロに任せておけるので安心である
2.投信は分散投資効果があるので、低リスクである
3.毎月分配型は、お小遣い感覚でリターンがもらえるのでお得である
という話。一見すると最もらしいことに聞こえるが、本質は違う所にある。その辺をこの本は分かりやすく解説してくれている。
今はインターネットさえつながれば、誰でも様々な投信についての情報を得ることができる。但し、うまい話には必ず裏がある。投資を始めるなら、まずはその裏にあるリスクをしっかり見極めることが重要である。その為にも、まずはこの本から勉強することが大切だと思う。
投資信託の勉強が終わってから
まず、この本を読む前に投資信託とは何ぞや、金融に関する基本的な知識を
別の本で勉強してからの方が良いです。これらの事は内容が薄く省略されています。
投資信託の勉強をして、どういうものかは分かったが、「さてどの投資信託を買おうかな」
という段階になって、この本が必要になります。
このような本は他にありそうですが、ほとんどありません。
星が1つ足りないのは、自社サイトの宣伝が強く感じられる点です。
「Yahoo公式本」のような自社サイトを利用して探すといった前提に立っている点が、
読んでから初めて気づき、誤解する人もいるだろうという点です。
でも、役立つ本です。
初心者向けの本
初心者向けの本です。よくまとめられていると思います。
ただ、海外投資信託の選択で、総資産を10億円にしてみたりするところに疑問が残ります。
あまり小さすぎると、採算に合わず、運用中止になる可能性があります。
それと、日本株・日本債権の比率が高いのは、どの本も一緒ですが、海外と比較してリターンの足を引っ張るのを解説してほしかったです。
知らない人だけが損をする投資信託の罠
ダイヤモンド社 ダイヤモンド社 週刊ダイヤモンド編集部・金融商品特別取材班
読んだのは10か月ほど前ですが。
だいぶ前に読んだ本ですが,その頃の自分には役に立ちました。
まだ投資信託さえ買っていませんでしたので。
まずはこれが良さそうという投資信託をチョイスするにはこの書籍代は十分な投資だろうと思います。
しかし,投資信託の積み立てを開始し,その後,ETFを買うようになったいま,本書を読み返すことはもうないだろうと思います。
まだ投資したことがない人,そして,投資を投資信託から始めてみようと思う人には,お薦めできると思います。
オリジナル投信、の箇所に価値あり
週刊ダイヤモンドで特集された記事の単行本化。
所謂投資信託の「罠」が書いてある。
ただこの罠は、例えば販売手数料が3.15%で信託報酬が2%前後だったり(全てがそうではないが)で、
よく見ればあれっ!?と普通は思うと思う。別に理論的に示されなくても注意深い人なら。
この本の特筆すべきはそういった罠を説明した後、
4章でオリジナル投信作りに踏み込んでいるところ。
200万円を予算に国内現物株で擬似的な投信を作って5年間のコストを比較している。
この比較が一目瞭然、参考になる。
予算の制約からか、トヨタでなく日産自動車、商社も三菱でなく住友商事が選ばれているが、
Eトレなど最低手数料の掛からない単元未満株を使えば、
もっとバリエーションは広がると思う。Eトレの場合売買手数料は0.6%だから、
ETFと較べても明らかに安い。(オリジナルには信託報酬は要らないのだから。)
そういったところまで踏み込んでいるところにこの本の価値があると思う。
残念なのは書籍のためモノクロ、レイアウト固定だということ。
記事を見ているので、雑誌の表現力には勝てないな、との感。
商品特性の解説本。これからの人向き。
正直言って、目新しい情報はなかった。投資信託という商品をまだ買ったことがないという人には、商品の特性や問題点などをわかりやすく解説しているので参考になると思うが、投資信託を以前から購入している人には、了解済みの内容だと思われる。どちらかというと盲目的な投資信託の販売拡大に警鐘を鳴らすもので、危険性・不透明性に重きが置かれている。よく自分で調べてから投資信託を買いましょう、ということになるか。投資信託という商品をよくご存じない方にはオススメできる。
<補足あり>玄人筋にも話題の特集の単行本化
<補足>
いわゆるノックインが組み込まれた「リスク限定型」投信の問題点を正しく指摘した
(予測じゃない)本でもある。
玄人筋のブログ等でも大きく話題になった特集記事。個人的にもバックナンバーを探していたところ、タイミングよく単行本化となった。
題名から危惧されるようなセンセーショナルなものではなく、適確な取材に基づき、投資家の目線から、投信販売の問題点につき地に足のついた診断が加えられた良書である。
投信をこれから購入される方にも、すでに経験豊富な投資家にもお勧めできる。
名記事2つの単行本化
読者から大きな反響を呼ぶほど、鋭く日本の投信販売の現状における問題点を指摘した「週刊ダイヤモンド」2006年12月2日号「『投信』の罠」。そして、その続編という形で仕組預金や保険商品の問題点も指摘した2007年6月18日号「金融商品の罠」。これはその二つの名特集を単行本化したものです。
「投信の問題点」としていくらかの人は前から唱えていたものの、一般に認知されることが無かったこと(毎月分配型投信、リスク限定型投信など)を厳しく指摘し、そして代案としてどのような運用をすればいいかを述べており、金融機関側から流される情報を鵜呑みにすることが以下に危険かを認識できる内容だと思われました。
雑誌を購入された方にとっては、改めてわざわざ購入すべき内容ではないように思えましたが、購入していない人はぜひ一度、手にとって認識を改めて欲しいと思います。
これなら買える! 投資信託
木田 知廣 ダイヤモンド社 ダイヤモンド社
直接授業も受けたくなります
マネーカレッジの代表の著者による、初心者向けの投資信託の解説書。
解説書、というとなんだか固い感じがしますが、
(おそらく)想定読者と等身大の主人公を設定した小説風の読み物で
とても分かりやすく書かれています。
著者の授業もきっと分かりやすくて面白いんだろうなぁ〜と思いました。
進研ゼミのマンガを思い出させます。
「金持ち父さん」→「お金は銀行に預けるな」→本書
に辿り着きました。
物語を夢中に読みながら、
投資について学んでいくという
本書はとてもおもしろい内容になっております。
勉強する前にやる気が出た進研ゼミのマンガみたいです。
(例えが、わかりにくくてすいません。)
主人公である女の子が男を選ぶ基準と
金融商品を選ぶ基準を重ねていたりして
とてもおもしろかった。
入門者にとって至れり尽くせりの解説で
おそらく専門用語がわからないとか、
疑問に思うことは一切ないと思います。
ただ、具体的な購入方法等を知るためには、
もう1冊は実践的な本を読み込む必要があるでしょう。
あくまで本書は
投資信託に興味を持つキッカケ本と捉えていただければ、
抜群の威力を発揮する良書となると思います。
盲目的に株をやっている人が投資について考え直すにも良い一冊
とにかく読みやすい。
自分は8年近く株をやっているが、結構失敗もしてきた。
この本をちょっとしたきっかけで購入したが、改めて自分の投資に対するスタンスを考えさせられた一冊。
投資に対するノウハウ本というよりも、どのように投資というものに向き合えばいいかをただしてくれる良い本である。
非常にわかりやすく書かれてあるので、これから投資を始める人にはもちろん、わたしのように、あまり考えずに今まで投資をしてきた人が自分の投資をもう一度見つめなおすのにもお勧めの一冊である。
最初に読む投資の本
おすすめです。
以下のよさがあると思います。
・平易な文章、言葉で書かれているので読みやすい
・分散投資の必要性を、書かれたケースを読み進めることで実感できる
・結果、投資という行為のハードルが下がる
私は、この本と「お金は銀行に預けるな」を読んで投資信託を始めること
を決め、口座開設しましたよ。
投資の考え方を知る!
「リスクを最小に、リターンを最大に」当たり前の概念ですが、投資の世界のリスクの意味からきちんと整理されていて大変勉強になりました。全体的に物語調で平易にかくことに主眼を置いているせいか、少し物足りない部分もありますが、この手の書籍が多数あるなかではじめに取るに十分値する本なんじゃないかな、と思います。
投資信託は運用会社で選べ! 主要運用会社31社の実績と評価2010年度版
内藤忍 ユナイテッド・ブックス(阪急コミュニケーションズ) ユナイテッド・ブックス(阪急コミュニケーションズ)
“事典”として有用な情報源。ただし“最初の一冊”ではない。
「手元に置いて必要に応じて参照する」という利用目的においては、かなり有用な書籍だと思います。
読み物の部分には、多少冗長な印象も受けましたが、投信会社のデータ・ページの情報は、この本以外からは、なかなか入手できないものと思います。
投信会社の評価を、著者の属する系列の証券会社の商売抜きに100%信じて良いのかどうかは定かではありませんが、「良いものは良い、悪いものは悪い」とはっきり書かれているので、私は信用して見ていくことにしました。
私にとって内藤忍さんの書かれた書籍は、「資産設計塾」3部作の“事典”としての有用性があまりにも素晴らしいので、それ以外の同じ著者の書籍が、どうしてもかすんで見えてしまいます。
しかし、この本は「資産設計塾」にはあまり書かれていない新しい視点の情報が含まれていたので、購入して良かったと思いました。
最初に読む本ではなく、他の本(同じ著者の「資産設計塾」など)を“読んだ”後に“見る”べき本と言うことで、星は一つ減らして4つとさせていただきました。
以下は、今後に期待の部分ですが…。
ETFは除外と文中に明記されていますが、個人的には、ETFあるいはREITに関しても同様のデータが欲しいと思いました。
また、他の(内藤忍さんの本に限らず)多くの類書と同様に、「投資信託を買うこと」(どれに投資するか)は書かれていても「投資信託を売ること」(どういうときに利益を確定するか、または損切りするか)は、ほとんど書かれていません。
なお、私が購入したのは初版ですが、図のタイトルなどに誤植と思われる箇所もありましたが、「見ればわかる」ので、本の価値にはあまり影響のない些細なことです。
刷数が増えれば、修正されるかもしれません。
投資初心者の橋頭堡となりうるか
マネックス証券の初心者向けセミナーや著書等でご活躍されている内藤氏と投信評価会社のイボットソンの小松原氏の共著。
国内で3000もあると言われる投資信託は主に銀行や証券会社やゆうちょ銀行で販売されている。これらはいわゆる「販売会社」であって、投信そのものの「製造業者」は運用会社である。他のレビューに書かれている通り、自動車に例えるとディーラーが販売会社であり、製造会社はトヨタや日産などである。
本書は投信の製造元である運用会社にフォーカスし、運用会社の選び方、運用会社全体の歴史、主要運用会社の定量分析情報について豊富なデータと著者ならではの見解が分かりやすくまとめられている。運用会社を知ることで、投信の全体像が俯瞰できる構成になっている。
安易な投資本が氾濫している中、投信の過去の歴史と現在の事実を客観的に知ることは、投信に対する自分の判断力や視点を培うのに役に立つと思われる。
最もキモとなるのは、第1章の個人投資家が犯す7つの間違いだろう。目論見書や運用報告書をチェックしないことに対して本書ではサラッと警告しているが、実際に初心者が読みこなせるレベルに達するにはある程度の勉強が必要になる。また、投信のネーミング等のイメージに惑わされないような投資家になるには、投信に関する知識のみならず、世界の政治経済事情にある程度見識がなければ妥当な判断を下せない。
そのような観点で本書を読むと、サラッと述べられている内容が実は骨太だということに気がつかされる。そういった意味で、初心者の投資家にとって、本書は橋頭堡的な位置づけかと思われる。
値段が高いので星マイナス1つとした。
金融リテラシーを身につけたい人にオススメです。
株やFXをやり、忙しいのは自分に向いていないなと思い、
投資信託関連の勉強をしようといろいろ良さそうな本を読み漁っていたところ
この本に出会いました。
この手の投資関連の本は、株にせよ、FXにせよ、一冊読んだら他の本に
書かれていることと大差ないことが多いですが、
この本は他の投資信託関連の本と比べて全然アプローチが違って参考になります。
この本の通りに実行すれば必ず儲かるなどという甘いものではありませんが、
今までにない「ファンドそのものではなく、運用会社で選ぶ」という視点は
知識の幅を広げるのに十分だと思いました。
金融は怖いイメージがありますが、
一番怖いのは「十分な金融知識がないままに金融商品に手を出すこと」だと思います。
これから投資信託をはじめようと考える方は少なくとも2〜3冊の本を読まれることをオススメしますが、
この本を少なくともその中の1冊に入れておくべきだと思います。
この本がベストという意味ではなく、他の本に書かれていないこの本でしか知ることができない情報が多いからです。
初めて投資信託の本を読まれる方はこの本ではなく、別の本を先に読まれてから
次にこの本を読むことで理解がより深まると思います。
こういう本欲しかったんです
投資信託はたくさん出ていてどれを買ったらよいか分からなくなるものです。
そんななか本書はまるで会社四季報の投資信託四季報バージョンのような存在です。
どの運用会社を選べばよいのか一目瞭然で分かります。
投資家から専門家まで幅広く読める良書です。
また、投資信託をとりまく知られざる真実や個人投資家が陥りやすい間違いなど
第一線におられる著者だからここまで書けるのだと思いました。
投資信託のバイブル
専門書である。
著者の内藤忍氏は、従来の投資に興味のある層だけでなく、主婦や女性・若者層といった投資に興味はあるがなかなか敷居が高く
投資の世界に入ってこられなかった人々に投資のやり方を伝えた。
私も2年前の内藤氏のセミナーでファンになったひとりである。
彼の投資理論は分かりやすく明快。
アクティブよりもまずはインデックス。(手数料が安い)
50万資金があるなら、ひとつの株にすべてつぎ込むのではなく複数の投資信託を積み立てるべきである。
この基本的な教えは大変、理にかなっていて実際に資産形成に役に立つ。
本書は、内藤忍の入門書を一通り読んだ人間にとってはさらなる飛躍を目指すためのバイブルになるだろう。
3000万円をつくる投資信託術 サラリーマンのためのインデックス投資入門 (朝日新書)
竹川 美奈子 朝日新聞出版 朝日新聞出版
物価上昇率が考慮されてない。
投資信託については非常にわかりやすいものの、
そもそも投資信託を選ぶ根拠となっている統計にて、
物価上昇率が考慮されて無い為
根拠が薄く感じた。
とにかく分かりやすいです。サラリーマン必読書!
編集者の経験も豊富な竹川美奈子さんの本はどれも本当に読みやすいです。
そんな竹川美奈子さんのサラリーマンのためのインデックス投資入門はサラリーマン必読です。
ここまで分かりやすく実践的なインデックス投資の本はないです。
各章にポイントがまとめられていたり、
コラムになっていたり、
構成がよかったり、
さすが上手く編集されているなぁという視点からも読ませていただきました。
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