投資信託税制の理論と課題
磯山 淳 晃洋書房 晃洋書房
ネコでもわかる投資信託入門の入門―超ビギナーのためのめちゃやさしい解説 (ネコシリーズ)
岩本 秀雄 中経出版 中経出版 中沢 靖典
ビギナーのための投資信託の入門書としては最適です!
本書はビギナーのための投資信託の入門書。最近知人にMMFを勧められて、投資信託についてはあまり知らなかっただけに、本書は個人的にも大変参考になりました。初心者にとってわかりやすい図やイラストは勿論のこと、様々なファンドの違い、買い方・売り方、ビギナーなら最初はどれを買えばいいか、失敗しない投信の選び方など、非常に親切に紹介されていて、解説もやさしく、投資信託初心者にはお勧めの1冊です。
成功者への道―ウォール街実践投資マニュアル
トム バッソ 日本短波放送 日本短波放送 三木 茂
本書は、世界各国の顧客から6500万ドルの資金を預かり実際に運用している著者が、成功する投資を行うための心構えを説いた書である。
投資の世界では毎年3分の1のトレーダーが姿を消し、さらにプロのトレーダーといえどもその90~95%が損をしているという。そして、成功しているトレーダーと普通の人との違いは心理状態の面にあるという。その点で著者のトム・バッソは模範的なトレーダーとして多くの書で取り上げられている。その著者が、自信を持ち、かつエゴに振り回されない投資家になるための精神面でのポイントを解説したのが本書である。
著者は「トム・バッソのチェックポイント」として47のポイントを指摘している。たとえば、バランスのとれた精神的状態を心がける、うまい話はまず危ない、間違っていなければ直さない、大衆はたいてい間違っている、利益は最大限に損失は最小限に、多様化しすぎない、何もせず見守ることは最も難しい、成功したいならエゴをなくそう、など評論的ではない実践的な心構えが多い。
テクニカルな方法を解説した本が多い投資ジャンルのなかにあって、本書は投資家のメンタル面を話題にした貴重な書である。47のチェックポイントの中には一般投資家でもすぐに実行できるものもあり、広くおすすめしたい。(木村昭二)
トレーダーの鏡
「マーケットの魔術師」で「トレーダーのカガミ」と
絶賛されたトム・バッソ。
その投資スタイルは、とても参考にしたいヒントがたくさんある。
本書では、絶対的な仕掛けの方法を書いてるのではなく、
投資を成功させるために心理面がいかに重要であるのか述べてある。
事例を通じて、その失敗の原因を見つめ、成功する考え方を伝授している。
また、トム・バッソのチェックポイントにひとつひとつ自分で答えを出していくだけでも投資スキルがアップするのを実感できるはず。
メンタルの磨き方
いくら投資を勉強し正しい投資をしていても、不安が強かったり、自信がないと、失敗してしまう。投資で成功するためには、メンタルが大事。どんなところで、失敗しちゃうのかを、わかりやすく章立てして説明してくれる。
図解 1万円から始める投資信託―株より安全、預金よりオトク!
大和出版 大和出版 『ファンドの海』管理人
投資信託を見極める
菊池 誠一 日経BP社 日経BP社
参考程度に
投資信託について一般的な事を書いた本ではなく、
作者個人の意見や体験が多く含まれている内容となっています。
これのみを読んでで投資信託を始めるのはお勧めできません。
しかし、考え方の参考にはなります。
特にリートやETFについての意見があり参考になります。
グロソブを買う前に一読を!毎月の分配金は年金と違います!!
第1章では、株式投信とは言っても実際には債券100%で運用する投信もあり、定義は税制上の区分で
しかないこと、定期分配型が人気で主流になりつつあるという現状分析を述べています。
第2章では、投資信託という商品の説明があり、まぁ教科書的な言い方で特に取り上げる点はありません。
しいて言えば、デメリットとしての手数料の高さを再認識するくらいでしょうか。
第3章では、「グローバル・ソブリン・オープン(以下、グロソブ)」を例に海外債券型投信の仕組みと
今後の展望を述べています。5兆円を超える純資産残高を誇るだけに、いかにこのグロソブ(そして、
類似の海外債券型投信も)が人気なのかがわかります。一方で、この商品の持つリスクを十分に認識して
いないのではないかと警鐘を鳴らしています。
分配金は、債券の利息収入というより売買損益でまかなわれていること、海外の債券なので為替リスクが
あること(特に、円高になれば為替差損が生じること)は、たしかに見落としがちな点です。
現在の円高トレンドを見ると、見事に菊池氏の予想が的中してもいます。
(本文では、一時的にしろ2007〜2008年は円高になる可能性があると指摘している。)
第4章では、すっかり勢いを失った株式投信について述べています。
積極運用型よりもインデックス型の方が手数料が安く、パフォーマンスもいいと述べ、さらにはETFの登場で
さらにシフトが進むと分析しています。
また、好配当株投信として「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(以下、ピクテ)」をメインに、
限界説を唱えています。
グロソブで味をしめた投資家が、次にピクテで・・・というパターンは多そうなので、やはりこういうデメリット
部分も認識しておきたいところです。
第5章では、リートについて述べていますが、法人税免除という恩恵があることは驚きでした。
最近はリート投信の価格が高騰してリターンが小さいこと、海外リート投信の場合は為替リスクを伴うこと
がやはり触れられています。
ここらへんは、第2章同様目新しさはありませんでした。
第6章では、ポートフォリオを作ることを説いていますが、ハイブリット型投信についてもっと評価しても
いいように感じたくらいで、あまり関係がありませんでした。
全般的に、グロソブを非常に良く分析している点を評価したいと思う。
投資信託を買う上で、当然に知っていなければならない知識を再確認すると思ってオススメしたい。
証券投資信託の開示実務
田中 俊之 中央経済社 中央経済社
投信の監査担当になれば,一度は読む本かな?
投信の監査担当者になれば,一度は(さらっと)読む本と思います。
仕事には役立つと思いますが,万人受けしない内容(あたりまえ),その重さと値段に★★★☆☆
なるほど、だから投資信託なのか
村井 律子 金融財政事情研究会 金融財政事情研究会
本当にわかりやすい入門書
あまりにわかりやすくてびっくり。
楽しく一気に読みきれた。
難しい言葉はなく、小中学生の経済の入門書としてもおすすめ。
ふ~ん、なるほどねぇ~
「儲ける」「x倍に」「損、得」といった”売り文句”が並ぶこの手の本。
全て完読しているわけではないので、忸怩たる思いではありますが・・・
この本は、久々に”納得”の残る本でした。
タイトルの通り、”ふ~ん、なるほどねぇ~”ってかんじ。
用語集が以外に(?)使える
色々なサイト等には用語集等があるけれど、
本を読んでいる”最中”にん?と思った時さっと調べられるのが良い。
ド素人向けの本らしく、細かいのが有難い。
かわいいカバーの印象通り、とてもわかりやすい内容でした
投資はお金持ちのすることのように思えていたので、ずっと興味がありつつも、難しそうであしぶみをしていました。
そこでこんな私でも理解できるような本はないかと、金融関係の本では珍しい、かわいいカバーのこの本を手にしてみたところ、本当に印象通りとてもわかりやすく一度も本を置くことなく一気に読破してしまいました。
本文中には難しい言葉は一切なく、読書中は気付きませんでしたが、読み終えてみるとだいぶん自分の中の考え方が整理できていた気がします。
今度はこの本を参考にして、自分に合う商品を探してみようと思います。
だれでも「なるほど」ってうなずけます。
投資をこれからしようと思う人や、投資信託についてわかりやすい本はないかなと思ってる人に最適です。
また「投資信託を購入したんだけど、じつはあまりよくわかってないんだよね、投信について・・」という方にはまさにうってつけ。
タイトルどおり「なるほど、だから・・」と納得します。
また金融の本らしくない装丁もいい感じ・・・
巻末の用語集で、難解な目論見書も読破!?
投資信託革命―21世紀の資産運用
日本経済新聞社 日本経済新聞社 ゴールドマンサックス投信
妙に納得したが…
そもそもアクティブ運用自体に疑問符があり、長期的にはインデックス運用で十分な成果が出る。アクティブ運用に要する費用を考えるとアクティブ型投信に投資するのは馬鹿げている。特に長期に資産を成長させるという点では信託報酬費用を上回るパフォーマンスが望めないからである。あくまでも短期的な急騰を期待して買うしかないだろう。
結局、ダビンチの宣伝の本である。
ダビンチの宣伝ですか?
要するにこの書で自社の投資信託「ダビンチ」の有用性を説明しているのです。
投信のバイブルですよ
投資信託への投資の有用性を さまざまのデータを用いて説いているが、 確かに理論的には長期保有すれば 有効です。ですが、未来には 何がおこるかわかりません。 そんなに超長期に投信を保有する リスクはありすぎるのです。過去に こうだったから未来もこうだということには ならないと私は考える。さらに日本には そんなに超長期を目的とした投信が
ほとんどない。それでも信じたい人は 実行するのもよいかも。
銀行業務検定試験投資信託2級問題解説集―2009年3月受験用
経済法令研究会 経済法令研究会 銀行業務検定協会
知っておきたい投資信託の常識―なぜいま投資信託がこれほど注目されるのか (なるほどBOOK!)
大竹 のり子 西東社 西東社
基礎をまとめた良書
運用方法、種類、売買制度など投資信託の基礎をまとめた良書です。
株と違い、その売買の仕組みがいまいち理解しづらい投信だからこそ
本書は非常に有効だと思います。
ただ、リーマンショック直前に出版された本ですので、
本書にあるような知識を信じて運用は怖いなあと思います。
作品のレビューと関係ないかもしれませんが、本書を参考に投信を運用し
大損を叩いた人が何人いるのかなと考えてしまいます。
投信の基本がわかります!
投信の基本から最新の投信事情までがわかりやすく説明してあって、とっても役にたつ1冊でした☆投信の基本をしっかり押さえたい人には、オススメの1冊です。
また、持ち運びに便利な大きさなので、通勤電車の中で手軽に読むことができました。
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