最新 資産設計はポートフォリオで考える 投資信託35の法則
カン・チュンド ソーテック社 ソーテック社
サブプライム後の新資産運用―10年後に幸せになる新金融リテラシーの実践
中原 圭介 フォレスト出版 フォレスト出版
新しいポートフォリオを考えさせられる
著者の本は2冊目です。
前回は「株式」の本だったと思います。なかなかためになる本でした。
サブプライム後というテーマで新しいポートフォリオを提案しています。
外貨と株式でトレンドを読みながら運用していくというのが大まかな内容。
長期の運用というと投資信託でドルコストというのが一般的ですが、あえてサブプライム後にその問題を指摘しています。
自分はのんびりドルコスト今も続けています。ただサブプライムをいち早く察知して現金化しておくべきだったと思う事は何度もありました。その辺はとても共感できます。
とはいってもこの投資姿勢がみんなできるとも思えません。(トレンドを読むのは勉強と習慣化が必要です)
ETFや外貨定期預金など具体的な運用会社まで名指しでかいてくれているのはうれしいです。
もうちょっと自分なりに解釈して活用していきたいと思います。
著者の伝えたかったこと、とはだいぶ違う感想ですが
いくら株の勉強をして、ゆくゆくは利益がでても
日本が半壊するような大地震がおきたときに備えて
逆指値を指しておかないと
意味ねー。危ねー。金も時間も全部無駄になるー。と思いました。
よって、星4つ
視点が新鮮
一般的な投資本で紹介されている運用方法「長期運用」と「国際分散」。
その弱点を突く視点は新鮮。
●長期運用の弱点→これから日本は低成長。新興国も成長が鈍化。
長期で持っても利益が出ない可能性がある。
現にここ20年で日経平均は3分の一まで下落。
●国際分散の弱点→諸外国の株価の連動が高まり、分散効果が薄くなっている。
また「株式、債券、外貨」というポートフォリオは管理が難しく、
「株式3、外貨7」の組み合わせを提唱している。
利益を株式売買で、円下落の対策として外貨保有という役割分担である。
攻めの株式、守りの外貨といった感じ。
(外貨も複数運用するなら管理が難しくなるのではないか、と個人的には思った)
良書と言われる他の投資本と同じ意見もある。大きなポイントで言えば、
インデックスファンドを重要視する運用法。投資信託は買うな、FXはバクチという認識。
世界の景気=アメリカの景気=ISM製造業景況感指数(好不況の分かれ目は、50が目安)を
見れば分かると著者は考え、中期的にインデックスファンドの売買を繰り返し
「捉利」を得ていく手法を説く。
だが、この手法は、世界的景気の拡大/後退傾向という
売買タイミングを捉えられるか否かが勝負の分かれ目。
指標があるにしても素人投資家にはそれが一番難しい気がする。
著者は、中国インドを超える新興国は出現しないという考えだが、少し疑問が残る。
ブラジルやアフリカはどうなのだろう。つっこんだ説明がない。
(ネット銀行でソニー銀行が総合的に見てよい、というのもなぜいいのか?の説明がなかった)
平易な文章で書いているので、わかりやすい。が、入門書ではない。
中級者向けだと思う。
異彩を放ち光り輝く!
これは本当にリーマンショック前に書かれたものだろうか?
この手の本にはクズ本が多いのだが、この本だけは異彩を放っている。
中原氏は「お金は銀行に預けるな」とは正反対の考えを持ち、
今までの国際分散投資には否定的な立場を取っている。
いちばん大事なのは世界経済=アメリカ経済の予測に重点を置くことで、
そのうえで新しい国際分散投資のかたちを提案している。
初心者でも理解できる説明も好感が持てる。投資本のなかでは間違いなくNO1だろう。
高度な資産運用、でもわかりやすかったです。
とてもわかりやすく丁寧に書いてあったので、知識のない私でも読みやすかったです。
掲載されているデータも納得のいくものが多く、こういった本にありがちな根拠のない意見はあまり見あたりませんでした。
多くの人が認めているよう、わかりやすいだけでなくリーマンショックでも損しない高度な資産運用を学べました。
やっぱり中原さんが一番、もう浮気はしません。
投資信託&個人年金の対象別アプローチとセールストーク―預かり資産セールスに強くなる
近代セールス社 近代セールス社 近代セールス社
金融機関の個人資産運用相談担当者にぜひ。
近年、注目されている資産運用。そんな時代における金融機関の職員として求められる知識、スキルは多岐にわたる。その中でも中心ともいえる投資信託と個人年金のセールスに欠かせない知識、トークのネタになる情報を得ることができる本である。これから金融機関で資産運用相談担当者となる方のみならず、その道のベテランで実績のある金融機関の担当者にとっても自分のセールス、スキルの向上に必ず役に立つものと確信できる。
金持ち父さんの投資ガイド 入門編―投資力をつける16のレッスン
ロバート キヨサキ 筑摩書房 筑摩書房
100万部を突破した驚異のベストセラー『金持ち父さん貧乏父さん』シリーズの第3弾。「入門編」と銘打たれた本書では、「投資力をつける16のレッスン」として、これまでの2冊になかった実践的な投資の知恵を提供している。
第1作から続く「金持ち父さん」のレッスンは、著者がベトナム出征から帰還した直後に再開される。この時点での著者の資金は地道に働いて得た3000ドルのみ。幼なじみのマイクは金持ち父さんの後を継ぎ、実業家として成功を収めている。著者は金持ち父さんとマイクが話していた「金持ちの投資」に関心を持つが、自分にその資格がないと知り、失望感を覚える…。
このストーリーからわかるように、本書における著者は、ほとんどお金を持っていないゼロの状態から始まる。前作『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』の4つのクワドラント(ビジネスオーナー<B>、投資家<I>、従業員<E>、自営業<S>)の内容を受け、いかにしてEやSの状態を脱し、「金持ちの投資」に至るかが書かれている。
サラリーマンがどんなに頑張っても大金持ちになれないのは、税制などの構造的な問題によるのだと著者はいう。本書のなかで著者はその構造を暴き、金持ちの側に立つための心構えや考え方を説いているのである。もちろん、金持ちになりたいかどうかや、幸せな生き方は人によって違う。だが、現在の生活に疑問を持っている人や、資産運用に関心を持っている人には、目からうろこが落ちること間違いなしの1冊である。(土井英司)
いんちき
うさんくせえ。
このとおりいくわけねえ。
金あるやつはこんな本を世まねえ
これかうくらいなら、投資の本かったほうがよっぽどまし。
回りくどいが、とても重要
まず本書は投資の技術を教える本ではなく、
投資の心構えと思考の仕方を教える本です。
私は以前技術の方が大事と思っていましたが、
本書に読み終えた後考え方がいかに大事なのかわかりました。
確かに技術は得られませんでしたか、それ以上に投資に大事な物を得たと思います。
本書はとても簡単な事をストーリー化し、回りくどく、長く話している。
でもそれは作者の意図だと思います。
とても簡単だけどとても重要なので、
さっと話してしまってはその重要性がミスされてしまうから、
こうやってしぶとく話し、
読者の心にその重要な事をちゃんと刻み込めるようにしているんだと思います。
それにストーリー化すれば読みやすくなるので、
読者も最後まですらすらと読めます^^
投資に対する基本的スタンスを身につけているか?
ほかのレビューアーの方が指摘している通りおなじことを何度も繰り返してくるのでエッセンスだけを吸収したい方には少々まどろっこしさを感じます、が良書であることに変わりはありません。
本作品は上級編とセットで投資に対するスタンスを中心に書かれております。
●資産と思って負債を買ってはいけない
●平均的であることをやめる
●わざわざロケット工学の学者になる必要はない
●時間を買う
●言葉は資産、ファイナンシャルリテラシーはどれくらいあるか?
基本的といえば基本的ですが、奥が深いですね。
また自営業を成功させた後、投資家に転向するというモデルを紹介されておりますが(ビジネスオーナー→インベスター;B→Iクワドラント)これはあくまでオーソドックスといいますか、いまはいきなり投資一本で生計を立てられていたり投資以外の不労所得等を生み出す方法もたくさんありますのであくまで参考程度だという認識も必要でしょう。
余談ですが、現在は2008年ですがこれから(いまも)ブルジョア・ボヘミアンと呼ばれるラフな富裕層のひとたちがたくさん出てくるそうですがそういう人たちは本書のような考え方を身につけているのだと予測します。
初心者にとっては、明らかに難解だ。が、実際に投資をはじめて改め読み返してみると
本書「投資ガイド入門編」は、初心にとっては明らかに難解である。
同時に、同書の「上級編」と併せて購読必要がある(洋書では一冊)。
しかし、初めて同書を読んだのが2003年。あれから約5年が経ち、
この間、通貨、株式、投資信託、同書で薦められた
IPO(イニシャル・パブリック・オファリング:未公開株の上場)など
不動産をのぞく全ての投資を体験して、改めて読み返してみると
「えっこんな事を書いていたっけ!」と目からウロコ。
同時に「これが分かっていたら、損はしなかったのに」と率直な
感想を持った。
同書の帯にあるように、
実践編の内容であることに間違いはなさそうだ。
投資家としての思考トレーニング
金持ち父さんシリーズの3冊目。このシリーズの特徴は、基本部分は最初の「金持ち父さん貧乏父さん」に書かれていて、そこから出発して投資家としての思考のトレーニングを順番に進めてゆくようになっているようである。資本主義の国であるならば、洋の東西を問わない内容であるので、日本においても非常に参考になるものの見方が学べる。単純な儲け話の話ではなく、その基盤を形成してゆくことが狙いになっていると思う。他の著書と重複する部分は多いが、繰り返すことこそがトレーニングになっているので、自分のペースで読めれば気づきがたくさんあるだろう。仮に考え方が沿わない場合であっても知っておきたい思考方法であると思う。
銀行業務検定試験 投資信託2級問題解説集〈2010年3月受験用〉
経済法令研究会 経済法令研究会 銀行業務検定協会
銀行業務検定試験受験対策シリーズ 投資信託3級〈2010年3月受験用〉
経済法令研究会 経済法令研究会 経済法令研究会
細野真宏の世界一わかりやすい株の本
細野 真宏 文藝春秋 文藝春秋
初めて株関連の本を買いました
まったく何も知らない未知だったけどわかりやすかったです!株で使われる言葉の説明があり重要な部分は赤字で書いてあり良かったです!個人投資の話から企業投資の話に変わる部分は混ざってしまい多少わかりずらかったです。けれど全体的にかわりやすく良かったです(^^)
内容薄い
この程度の情報ならネット見た方が早いし金かからん
ページ数埋めるためにわざと優しい文章買いてるように見えた
ちなみに最後らへんのページで次の本は必須知識紹介します……。てな文章があった
ド素人ですがわかりました
2時間で読み終えました。
経済オンチどころか、テレビや新聞も見ず一般社会情報に疎い私ですが、株の基本を理解することができました。イラストも著者が書いているんですね。驚きです。頭がいい人とはこういう人を言うのだなぁと関心しました。
私は株をやりたいのではなく、ETFをやりたいのですが、ETF入門書の説明は株を理解していることが前提のものばかりでした。そこでこの本を購入したのでした。
株についてのとっかかり
・初心者用
・基礎の基礎を学ぶため
・中高生でも理解できるほど平易
・著者の企業分析力は疑問符が付く
リアリティがもてる
わかりやすいだけでなく、新聞記事を例に読者に考えさせる工夫がなされているところが素晴らしいです。プロローグで日本人がカモにされやすいことについて触れていましたので、そのことからの配慮でしょう。身近な実例を扱っているので、なんとなく現実感のなかった株式の世界にリアリティを持つこともできました。
金融機関職員のためのマンガ投資信託入門
水無月 圭 近代セールス社 近代セールス社
投資ファンドのすべて―投資信託、バイアウト、ヘッジファンドなどの全容
光定 洋介 金融財政事情研究会 金融財政事情研究会
投資ファンド、運用業務、投資銀行業務、経済、株etc. に興味を持つ方は是非。
プライベート・エクイティ、バイアウトファンド、ベンチャーキャピタル、メザニン投資、投資ファンド、M&A、、etc. 本当は、何のことだか知らないけれども、理解したように聞いてはいないでしょうか?どういうものか知りたくて、歯がゆい思いをしていませんか?それら金融やファイナンスに関する疑問、または経済動向を理解するのに必携の書であると思われます。本作「投資ファンドのすべて」は、投資ファンドを視点として、ファイナンスや様々な金融用語についての説明が“人の心に届く言葉”で記述されている、名著であると感じられます。M&A、投資ファンド、買収ファンド、TOB、物言う株主等、がメディアで注目される今、経済を分析するにも、日本の将来を考えることにも、新聞を読むにも、ある程度の金融知識がなければ深い理解を得ることは難しいと感じられます。金融業界を目指す学生(特に、投資銀行、資産運用にかかわる職種)や日本経済を深く読み解きたいと考えられている方にお勧めしたい本です。ニュース番組で耳にする横文字の言葉に興味を持っている方なら、楽しんで読むことができると思われます。筆者の光定 洋介氏は、金融界でのキャリアを通じて、P/E投資(未上場株式)、上場株式への投資を共に経験した、稀に見る現役のファンド・マネージャーです。学者が書いた投資ファンドの本は数多くありますが、実際の現場で得た視点・知識・情報が集約された本は本作のみであると思われます。是非、ご一読を。
投資信託&個人年金の商品知識とニーズ喚起―預かり資産セールスに強くなる
近代セールス社 近代セールス社 近代セールス社
金融機関の個人資産運用相談担当者必読です。
日ごろ、金融機関で個人の資産運用を担当している方に役に立つ本です。お客様が気づいていない事柄(今後の生活費、ライフイベントにおける資金需要等)を示し、ニーズを引き出す手法が解説され非常に分かりやすい。実践でも使える知識が豊富にある。お客様が望む(WANT)ではなく、真の意味での(NEEDS)を捕らえる必要性を改めて気づかせてくれる。本自体読みやすく、役立つ情報がすっーと頭に入ってきます。
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